受験が終わるまではお休み。
定期考査が終わり、何か記事を書こうと思っていましたが、想像以上に時間がない。サッカーの指導者になる過程として、記事を書き、みなさんと意見を共有することも大切だと考えましたが、それよりも大学進学という目標が大事だと改めて考えて感じました。
記事を書くことが意味がないと言いたいわけではありません。優先順位として大学進学が上に来ただけです。
両方が中途半端になるなら、今しかできないことに集中することにしました。記事は書きませんが、ツイートはちょびちょびしていくつもりです。(ていうか誰もくれたの記事は望んでいません。)
ということで、受験がひと段落するまでは記事は書かないと思います。どうかくれたを忘れないで下さい。
では。
今のバルサが一番苦手な相手、実はバルサ説。
どーも。くれたです。受験生なのに何やってんだって感じですが、記事を書くことも一つのリラックスなのでお許しください。ただ、これから始まる試合のレビューは書けないと思います。これからは戦術のことでふと思ったことを記事にしていくつもりです。
前回の記事をご覧になってない方は是非。
今回は学校でふと思ったことを書きます。タイトルにも書いてあるこの説を提唱します。
バルサみたいにボール保持を基本とするチームはリバプールみたいなハイプレスを仕掛けてくるチームが一番苦手だと今までは思っていました。ですが、最近ん?実はバルサってバルサが一番苦手なんじゃねって思ったんです。(あくまで今のバルサが苦手なチーム)
もちろんリバプールのようなハイプレスでボールロストを狙ってくるチームも得意とは言えません。しかし、それよりも苦手な相手がいることに気が付きました。ボール保持を基本とし、じわじわとゴールに近づいてくるサッカー、そう、バルサです。
そのうえバルサはなかなかボールをくれません。守備免除が二人もいる現状のバルサではリバプールよりも苦手なんじゃないかと思います。実は昨シーズンのCLでマンチェスターシティと当たってたらぼこぼこにされると思ってました。
また守備免除が二人いることで、2CBでビルドアップなんか充分なんです。ブスケツが落ちて数的有利を作るなんて次元じゃないんです。その現象が顕著に出るのがCL。特に決勝トーナメントです。強豪クラブというのはボール保持を基本とするチームは少なくありません。そのうえアウェーでは面白いぐらいに雰囲気にのまれます。
バルサのやりたいこと=ボール保持
バルサのされたくないこと=ボール保持されること(ボール保持しないと始まらない)
バルサのやりたいことを封じられるかつ、バルサのされたくないことを見事についてくるチームが一番苦手という結論に僕は至りました。
よってバルサが一番苦手苦手なチーム、バルサ説が証明されました。
(偉そうにしてすんません)
是非皆さんの考えるバルサが一番苦手なチームを教えてください!
クソ記事で申し訳ございませんでした。
ではまた。
これから流行りそうな戦術。
どーも。Cule_tacticalです。前回の記事、見ていただけたでしょうか?まだの方は是非ご覧ください。
今回はゴリゴリの戦術の記事です。戦術、分析、プレースピード、インテンシティなどサッカーのあらゆる要素が複雑化してきた現代。プレーヤー一人の一試合のデータでもかなり多くの項目があります。
プレーヤーのタイプで言えば、技術に長けている、フィジカルに長けている、足が速い、などなど一つの武器を極めたプレーヤーも活躍してますが、近年注目され始めたのはフレンキーやバルベルデ、ヘンダーソンなどのテクニックもフィジカル、も兼ね備えているプレーヤーです。簡単に言うと、攻守において何でもできるやつが重宝される時代なのです。
プレースピードは一昔のサッカーを見ていただければ一目瞭然です。異常に速いです。なんたって”サッカーは四局面に分けられる”って言葉が当たりまえに出てくる時代なんですから。それほど速くなってるんです。
戦術でも偽サイドバックだとか、ゲーゲンプレスだとか、ハーフスペースだとか可変だとか、多くの言葉が飛び交ってます。しっかり解説を聞いて試合を見ないと、どのプレーヤーがどこにどうやって動いて、どういう役割を果たしているのかが理解するのは難しいですね。
こんな風にいろんな要素が網の目のように絡み合っているわけですから、5年後や10年後はもっと複雑化していくことが予想されます。
そこでこれから流行りそうな戦術を考えたいと思います。(もう流行ってるかも)
- ハイプレス×ショートカウンター
僕が流行ると思っているのはハイプレス×ショートカウンターです。これを極めているのがリバプールです。この戦術のいいところは10年前に流行ったポゼッションサッカーとは違ってある程度のフィジカルとインテリジェンスがあればある程度のクオリティを出すことができます。
ポゼッションサッカーはイニエスタやシャビ、ブスケツなどの技術に死ぬほど長けているプレーヤーが必要になります。そのためポゼッションサッカーが世界を席巻した時代に多くのクラブがポゼッションサッカーに挑戦しましたが、なかなか成功例はありません。
ハイプレスといっても相手の追い込み方は2種類あります。サイドに追い詰めるか中央に誘ってつぶすかです。
個人的には、WGが相手SBへのパスコースを切りながらボールホルダーへプレスをかけて中央に追い込み、ある程度のフィジカルを備えたMFがパスの受け手をつぶし、相手の守備が整う前にショートカウンターをお見舞いするのが強いかなって思っています。
またリバプールの話になりますが、リバプールのMFはファビーニョやヘンダーソン、ワイナルドゥムなどインテリジェンスとフィジカルを高水準で兼ね備えたプレーヤーがいます。そこでつぶしてしまえば、前線にはおなじみのマネ、サラー、フィルミーノ。多少雑でも立派なカウンターが成立してしまうのです。戦術とプレーヤーが見事にマッチしたチームだなとつくづく思いますね。
- ハイプレスを上回るパスサッカー
現在のバルサの中盤の最適解。
どーも。Cule_tacticalです。今回は@barcamsngさんにリクエストをいただいて、現在のバルサの中盤の最適解について考えたいと思います。(4-3-3で考えます)
お初です!
— としクレ (@barcamsng) 2020年6月6日
今のスカッドにおける中盤の最適解とかはどうですかね
まずは現在の中盤の選手たちを確認しましょう。
(背番号順)
- それぞれのポジションに求められる能力
このポジションはまさに心臓中の心臓です。ビルドアップのカギであり、即時奪回のカギでもあります。このポジションがまともにできないと、バルサはまずいい試合をできないと言ってもいいレベルです。
ビルドアップ時にはCBと相手FWとの数的関係によってCBの間に落ちて数的有利を作り出します。相手陣地に押し込んだ時には常にサポートができるようなポジションをとったり、ただのショートパスだけではなく、一人飛ばしの中長距離のパスでリズムを変えることも求められます。
皆さんもお分かりだと思いますが、ブスケツ一択です。
- インテリオール
次はインテリオール。左右のインテリオールでは求められる働きが大きく違ってきます。
右インテリオールは王様メッシのサポートに徹する必要があります。守備免除をされているメッシの分の守備、メッシが下りてきたときに空く前線のスペースの利用、などなど非常に要求レベルが高いです。
左インテリオールは左サイドの武器であるアルバのサポート、WGと適切な距離感を保って、守備時にはピボーテとともに中央のドブレピボーテを任されることになります。
インテリオールの組み合わせによってはどちらかが飛び出しを積極的に狙うことも必要です。
最適解の結論というと、正直ブスケツとフレンキーは決まりかなと思っています。ピボーテにブスケツ、フィジカルもインテリジェンスも兼ね備えているフレンキーを右インテリオールに置きます。
左インテリオールは相手やスコア、残り時間、メッシがいるかどうかによって変わってくると思います。個人的にはアルトゥールを起用したいです。ビダルやラキティッチはアルトゥールよりも守備面や走行距離では上回りますが、ボールを取られなければ、守備はしなくていい理論が好きなのでボールを滅多に奪われない彼を推していきたいです。
是非皆さんの最適解も理由付きでコメントや引用リツイートで教えてくれるとありがたいです!
リツイートやいいね、フォローもお願いします。最近キャスも初めて見たので、Cule_tacticalがキャスやってんなーと思ったらぜひ来てみてください。(多分勉強しながらやってます)
メッシの存在とこれからのバルサがすべきこと。
どーも。Cule_tacticalです。ブンデスは無事再開し、日常生活にサッカーが返ってきた喜びを感じています。リーガやプレミア、セリエAの再開時期も続々と決まり、楽しみが増えていきますね。前回のブログからだいぶ期間が開いてしまいましたが、読んでいただけたでしょうか?
まだの人は是非。
前回の記事もメッシが絡んでいましたが、今回もメッシを取り上げたいと思います。(すんません)
- メッシの存在とその影響
みなさんはもちろんご存じであると思いますが、メッシの存在は一選手としてのスケールを超え、バルサの物事のほとんどが彼中心に考えられ、動いているようなものです。攻撃面では完全に依存し、チームとしての戦い方から、獲得候補に挙がる選手、放出候補に挙がってしまう選手など、彼の発言などでクラブの方針がコロッと変わってしまうほど。
しかし彼に依存してしまうのも無理ありません。なんたってサッカー史上最高の選手なんですから。バロンドールを六回受賞して改めて世界に証明しました。当たり前のように1,2人抜いてしまうドリブル。相手がどんなにうまく守備陣形を組んだとしても、それだけでこちらはあっという間に数的有利に。何とかファールで止めても、彼には憎いほど入るフリーキックの技術があります。ほかにも、ミドル、チャンスメイク、フリーになるうまさ、巧みな動き出しなどまさに戦術破壊兵器です。
しかし彼ももうすぐ33歳。いつまでたっても彼に頼ってばかりではいけません。かと言って歴史上最高に選手の後釜を探すなんてほぼ不可能。彼の退団が近づくにつれ、チーム全体でメッシのクオリティを賄っていく必要があります。
そんなわけでメッシがいなくなった後のバルサについて考えたいと思います。
- カンテラーノの起用
これは近年ずっと上がっている問題ですが、そろそろ本気で取り組むべきだと思います。メッシに喝を入れてほしいぐらいです。圧倒的なメッシの攻撃力に代われるのは、カンテラーノ達を中心としたの息の合った「美しい」パスワークからの崩しだと思っています。アンスを筆頭に、アレニャ、リキ、コジャド、モリバなど大化けするポテンシャルを持つ選手はたくさんいます!もちろん安部君にも期待していますよ。
- シャビの招聘
これはメッシが在籍中に実現するかもしれないですが、将来のことを考えて不安になる僕たちに希望を持たせてくれる一筋の光です。シャビがどのようなフォーメーションでどんな選手をどの場所で起用するかを考えると、とてもワクワクします。圧倒的な支配率と美しさでまた欧州の頂点に連れて行ってほしいですね。
チャビ「リーガではバルセロナがいつも本命だと思う。ただCLを勝ち取るのは難しい。バルサは対戦相手を圧倒したときにCLを制する。バルサはほかのクラブが積み重ねてきた運任せのプレーをできないんだよ。バルサはいつだって試合を支配しなくては、自分たちのプレーに確信を持っていなくてはならない」
— 江間 慎一郎 (@ema1108madrid) 2020年4月13日
僕はこの言葉にしびれました。
- 新たなマーケティング商法
メッシはサッカーとしての存在も大きいですが、クラブの広告塔としての役割も計り知れない程です。今まで当たり前に入ってきていた収入もメッシがいなくなることで、どの程度かは分かりませんが、少なからず収入は減ると思われます。そこで、新たなマーケティング方法を模索することが必要になります。あとは無駄な補強をなくしていかなければなりません。
- 足りないポジションはしっかり補強
さきほどカンテラーノの起用についてお話ししましたが、スタメン全員をカンテラーノにしなければいけない!なんて思っていません。あくまでも中心選手はカンテラーノであってほしいという感じです。控えやスタメンとしての実力があるカンテラーノがいなければ、しっかりお金をかけて補強するべきだと思っています。(もちろんしっかり考えて)チームの層を厚くすることで、安定感のあるチームに仕上がります。
- フレンキーやアルトゥールを適切に起用
これからもメッシ中心が続くであろうバルサに提案。
どーも。Cule_tacticalです。先日Hikotaさんが投稿されたnoteご覧になりましたでしょうか。僕も参加させていただいたので是非ご覧ください。
僕以外の4人の方と比べると下手くそな文章ですが、読んでいただけると嬉しいです。
— Cule_tactical (@cule_tactical) 2020年5月10日
気に入ったら、フォローもお願いします。 https://t.co/01Bl3zCsgg
今回はHikotaさんがブログでメッシ中心のバルサの新しいフォーメーションなどを考えていらっしゃったので僕も考えてみたことを書こうと思います。
メッシを最大限に生かすには、
- 彼がボールに触れる機会を増やすこと
- 1人もしくは2人のパートナーを用意すること
基本フォーメーション
メッシを3-4-2-1の右側に起用しました。このポジションはいつもメッシが使っているポジションです。
しかしメッシを起用することによるデメリットが1つあります。そう、メッシの守備放棄です。ロベルトとアルバの位置は基本的にWBとして動いてほしいのですが、場合によってはラキティッチやビダルなどを起用することによって、守備面の強化?埋め合わせ?を期待できます。
またメッシのパートナーにグリーズマンとスアレスを起用します。この三人には初期のポジションに捕らわれず、流動的にポジションを変えながら、時にボールを引き出すために降りてきたり、時に飛び出しを狙ってもらいます。時にメッシトップ下、グリーズマンとスアレスで2トップを組んでも悪くないかと。もちろんグリーズマンとスアレスは守備必須です。(スアレスは守備しろ)
次にドブレピボーテについてです。フレンキーとアルトゥールももちろん頼もしいですが、片方にはやはりブスケツにいてほしいと思っています。将来的にフレンキーとアルトゥールにこのポジションを担ってほしいと思っています。
人によってはこのポジションにラキティッチやビダルを置いてもいいかな?と思う人もいるかもしれませんが、このポジションはビルドアップの心臓中の心臓です。なので本当にボールを奪われる回数が少ないフレンキー、アルトゥール、ブスケツに任せたいです。
前々からクレの間で「フレンキーの能力を最大限引き出せていない」という言葉をよく目にします。僕は二つ原因があると思っています。
その一つの原因は中盤に三枚選手がいることです。正直ブスケツ、フレンキー、アルトゥールの三人は能力が高すぎて、人員過多?になっている気がします。(言語化して~)アヤックス時代のようにドブレピボーテでフレンキーがのびのびと動き回れるほうが彼にとってはやりやすいのかなと感じたことがありました。
もう一つの原因は飛び出しを求められる機会があるということです。彼をビルドアップに専念させてあげることでより能力を引き出すことができるでしょう。
次はWB。ファーストチョイスとしては左にアルバ、右にロベルトでいいかと思います。(右にセメドを置きたい人もいるかも)ですがこの3-4-2-1のフォーメーションの弱点の一つとして、幅と深さを取ることができる選手がWBしかいないということです。そう考えた時に右のWBはロベルトのほうが適任かと思われます。右のWBが幅と深さを取ることができると、必然的にメッシの使えるスペースを増やすこともできます。
また残り時間が少なく、どうしても一点が欲しいときには左にアンス(デンべレ)を起用し、3-3-1-3のような超攻撃的なフォーメーションに可変することも可能です。
あと一点が欲しいフォーメーション
次にDF陣。正直この並びは個人的には納得がいってないですが、こうするしかありませんでした。足が遅く、読みで勝負するピケを中央に置きたいのです。ピケを中央に置くことで、サイドのCBのカバーリングを高いレベルで行うことができます。しかし現在主力といえる選手では右利きが一人、左利きが二人となっており、どうしてもこの並びにてしまいます。
左のCBの序列はラングレよりウンティティのほうが上だと思います。(キケ爺の好み的にも)理由としてはウンティティのほうがおそらく足が速く、対人に優れていると思うからです。
理想の並びは左からウンティティ、ピケ、トディボです。トディボは身体的にも技術的にも右のCBが適任であると思います。(マジでトディボ戻ってこい)
GKは言うまでもありませんね。
次に守備時の陣形です。僕の理想のバルサはボールを奪われても即自奪回で守備の時間を極力少なくすることです。しかし近年のバルサは4-4のブロックを作っているようにある程度引き込む守備を採用する(せざるを得ない)傾向があります。そこでこのフォーメーションでの守備時の陣形を考えてみました。
3CB+2WBで5バックを形成し、今までよりもゴール前での強度を上げます。近年狙われることが多くなったハーフスペースを4バックよりも効果的に埋めることもできます。
スアレスとグリーズマンはかなり厳しいプレスバックになってしまいますが、これも王様メッシのためです。頑張ってもらいましょう。(他人事)
時間的な余裕があれば、クロス対応に長けているピケを中央に移動できるとさらに良いかと。
以上です。どうでしたでしょうか? 是非皆さんの意見をリプライ、引用リツイートなどで教えていただけると、うれしいです。
フォロー、リツイート、いいねなど拡散もお願いします。
読んでいただきありがとうござました!
ハーフスペースとは。
どーも。Cule_tacticalです。今回はここ2、3年で一気に知名度を増した言葉、ハーフスペース。この言葉かピッチのどの部分を指すのか、このスペースを使うことでどんな現象が生まれるのかを解説したいと思います。
- ハーフスペースってどこ?
ハーフスペースの重要性は、中央では360度の選択肢を持ってプレーできるのに対してサイドではタッチラインを背負うためにプレーする視野、パスコース、選択肢が削られる。そのため守備陣は中央を固める。
そこで、中央でもサイドでもないハーフスペースを利用した攻撃方法が効果的になる。
中央にボールがある場合、両チームとも選手がゴール前に位置していて、目線は縦方向を見ることになる。ハーフスペースにボールを動かすと、視野は縦方向ではなく斜め方向となる。ハーフスペースにポジションを取った選手には、中央の場合と同じ数のプレーの選択肢が用意されていてサイドのように選択肢が限定されない。
そして中央にいる時のように後方の視野の外にディフェンダーがいるわけでもなく、相手を見ながらゴールを見ることが容易。つまり、ハーフスペースでボールを受けると中央ほどターンもポストプレーも必要がなく、サイドほど選択肢が限定されない。
ペップは現在、シティで偽SBを駆使し、WGを大外に、ハーフスペースにIHを位置させる。WGで相手のSBの視線、注目をひきつけ、相手CBとSBの距離感を広げ、ハーフスペースに侵入しやすくする。相手はセンターのレーンに密集しているので、 ペナルティエリア内のハーフスペースでボールを受けると、ある程度の自由が生まれる。
そしてシティでのIHを任されている選手は、デブライネやダビド・シルバやベルナルド・シウバやギュンドアンやフォーデン。ある程度のスペースと時間があれば、決定的な仕事ができる選手たち。
このシステムにうまく選手をはめ込み、プレミア2連覇を果たした。
実は2011年CWCでの時点でもペップはハーフスペースを狙う意識がすでにあったのだ。
さすがペップとしか言いようがない。
その証拠がこの動画。
今回はここまで。
次回のリクエストなどあれば、ぜひ教えてください。
拡散もお願いします。