今のバルサが一番苦手な相手、実はバルサ説。

どーも。くれたです。受験生なのに何やってんだって感じですが、記事を書くことも一つのリラックスなのでお許しください。ただ、これから始まる試合のレビューは書けないと思います。これからは戦術のことでふと思ったことを記事にしていくつもりです。

前回の記事をご覧になってない方は是非。

 

cule-tactical.hatenablog.jp

 今回は学校でふと思ったことを書きます。タイトルにも書いてあるこの説を提唱します。

今のバルサが一番苦手な相手、実はバルサ説。

バルサみたいにボール保持を基本とするチームはリバプールみたいなハイプレスを仕掛けてくるチームが一番苦手だと今までは思っていました。ですが、最近ん?実はバルサってバルサが一番苦手なんじゃねって思ったんです。(あくまで今のバルサが苦手なチーム)

 

もちろんリバプールのようなハイプレスでボールロストを狙ってくるチームも得意とは言えません。しかし、それよりも苦手な相手がいることに気が付きました。ボール保持を基本とし、じわじわとゴールに近づいてくるサッカー、そう、バルサです。

 

そのうえバルサはなかなかボールをくれません。守備免除が二人もいる現状のバルサではリバプールよりも苦手なんじゃないかと思います。実は昨シーズンのCLでマンチェスターシティと当たってたらぼこぼこにされると思ってました。

 

また守備免除が二人いることで、2CBでビルドアップなんか充分なんです。ブスケツが落ちて数的有利を作るなんて次元じゃないんです。その現象が顕著に出るのがCL。特に決勝トーナメントです。強豪クラブというのはボール保持を基本とするチームは少なくありません。そのうえアウェーでは面白いぐらいに雰囲気にのまれます。

 

バルサのやりたいこと=ボール保持

バルサのされたくないこと=ボール保持されること(ボール保持しないと始まらない)

バルサのやりたいことを封じられるかつ、バルサのされたくないことを見事についてくるチームが一番苦手という結論に僕は至りました。

 

よってバルサが一番苦手苦手なチーム、バルサ説が証明されました。

(偉そうにしてすんません)

是非皆さんの考えるバルサが一番苦手なチームを教えてください!

 

クソ記事で申し訳ございませんでした。

 

ではまた。