国際親善試合 スペインvsポルトガル

どうもくれたです。今回は寝れなくてみてたスペインvsポルトガルの感想というか思ったことを書いていきます。

まずはスタメンから。

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スペインには早速ラポルトが出場し、パウトーレスと組んで珍しい左利きのCBコンビとなり、右サイドバックにはアトレティコのマルコスジョレンテが。利き足と同サイドにWGを配置した。一方、ポルトガルはエースのロナウドをはじめ、リバプールのジョタなど強力な攻撃陣で臨みました。

 

スペイン

ブスケツを中心に丁寧にパスを回す。つもりだったが、ポルトガルの守備に苦しむ。ブスケツが最終ラインに落ちる役割をチアゴが担う場面も見られた。スペインにしては重心が後ろすぎる。それには原因があった。インテリオールのプレースタイルだ。ファビアンルイスとチアゴはどちらもゲームを組み立てるのが巧みな選手。それゆえ、味方がボールを持っている状態で自分の前方にスペースがあってもボールをもらいに降りてきてしまうのだ。これはポルトガル側からすると2列目から飛び出してくる選手がおらず自ゴールからボールが遠ざかるだけなため、守備対応としては楽になるのだ。

ポルトガル

基本的にスペインがボールを握る展開を予想し、ハイプレスは仕掛けずという感じ。サイドへ侵入してきたら一気に囲い込む。攻撃時は細かくパスを繋ごうとするも、スペインも囲い込みが早く、どうしてもロングボールを頼ることがあった。

 

ここからは翌日のくれた。

完全に睡魔に負けた。ここまで記事を書いといて没にするのもあれなので、くそ記事ということで投稿します。ここまで読んでいただいた方、申し訳ございません。

 

次は寝ないように頑張ります。😞